ブランディングに対する誤解


ブランディングを取り入れると

事業が安定すると聞いてはいるものの

ブランディングに対して

このような疑問はありませんか?


・高級品だけが対象?

・お金がものすごくかかる

・マス広告必須?

その疑問、今日で全て解決します。

ではやっていきましょう。



ブランディングは高級品だけが対象?

まず、ブランディングに関する一つ目の誤解が

「ブランディングは高級品を扱っている企業だけが対象」

というものです。


これははっきり言って全く関係ありません。


ブランディングとは、

・名前の認知

・知覚品質

・ブランド・ロイヤルティ

といったブランド力を高める手法なので、

扱っている商品の価格や企業規模も関係ありません。


1コース3万円の高級レストランにも、

1コース3000円のリーズナブルなレストランにも

ブランディングは必要ですし、

有効なマーケティング手法です。


もちろん、この二つのレストランでは、

価格帯が違うので、

アプローチするターゲットが変わってきます。


なので、

・どういう戦略で名前を認知させるのか

・どういう要素で価値を感じてもらうのか

・どういうアプローチで固定客になってもらうのか

といった具体的な手法は変わってきます。



ブランディングにはモノ凄くお金がかかる?

ブランディングに関する2つ目の誤解が

「ブランディングにはもの凄くお金がかかる」

というものです。


確かに実績のある

ブランドコンサルティングの専門会社に依頼すると、

年間で500万円〜1000万円以上の

コンサルティング費用がかかる場合もあります。


では、それだけの予算がないと、

ブランディングに取り組めないのかというと、

そうではありません。


特に今の時代は、インターネットを通じて



・名前の認知

・知覚品質

・ブランド・ロイヤルティ

を高めていくことが可能なので、

費用をもっと抑えることも可能です。


インターネットを通じた

ブランディング戦略は中小企業でも、

個人事業主でも、取り組んでいくことが可能です。


詳しくは実例とともに、

後ほど解説します。

ブランディングにはマス広告が必須?

ブランディングに関する三つ目の誤解が

「ブランディングにはマス広告が必須」

というものです。


これはインターネットが

登場する前の旧時代的な発想です。


インターネットが登場する前は

「ブランドの認知度」を上げるためには

TV
・ラジオ
・新聞
・雑誌

といったマス広告が主流でした。


ですが、今は

・ブログ
・SNS
・メルマガ
・LINE
・Web広告

といったインターネットメディアがあるので、

これを使えば、より効果的に、

名前の認知度は広げていくことが可能です。


特にマス広告と違うのは、ターゲティングの精度です。


例えば、Facebook広告を使えば

・年齢

・性別

・住んでる地域

・職業

・年収

・家族構成

・趣味

などの属性を絞り込んで、広告を出すことだってできます。

これはマス広告ではできないことです。

さらに費用も1日100円単位から出稿することもできます。



まとめ

いかがだったでしょうか?


今回のマガジンで

ブランディングに対する誤解が解消できたと思います。


ここまででブランディングの全体像や

基礎をお伝えしてきました。


次回からのマガジンでは

ブランドマーケティングについて

深掘りしていきたいと思います。

次回予告

ブランドマーケティングは、

これから時代において、売上を上げ、

長期的な繁栄を築くためのマーケティング手法です。

ブランドマーケティングは、単純な「売上アップ」を目指す

従来のマーケティングとは違って、

「ブランドの確立」を目指していきます。

今の時代は、どんな業種業界であっても成熟化が進み、

基本的な顧客のニーズに応えることができる、

商品・サービスが溢れている時代です。

言い換えるなら、単純な商品力だけでの

差別化が難しくなっているため、

どれだけ自社のブランドのファンを作るのか?

という視点が非常に重要になってきます。

ブランドが確立し、顧客がファンになると、

その顧客はその分野に関する情報収集や

競合他社との比較検討をやめて、

自動的にそのブランドを選択するようになります。


ここでポイントなのは、単純な「売上アップ」を目指す

従来のマーケティングでは、

ブランドのファンを作っていくことはできないということです。


長くなりそうなので

続きは明日のマガジンでお話ししますね!